CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< September 2020 >>
喫茶にじのまど
平日 /08:00-18:30
土日祝/10:00-18:30
水曜定休日

189-0014
東京都東村山市本町4-13-5,1F
042-395-8841


西武新宿線/久米川駅近く、空堀川沿いにある「喫茶にじのまど」のブログです。
ここでは期間限定メニューや健康についての記事をのせています。
CATEGORIES
NEW ENTRIES
RECENT COMMENTS
ARCHIVES


PROFILE
LINKS
MOBILE
qrcode
SPONSORED LINKS
OTHERS
 
喫茶にじのまど*おいしいお茶と本のギャラリー
<< 健康のといき:自己制御とは? | main | お知らせ:感染予防対策について >>
本のギャラリー:画家モネへのいざない

クロード・モネの名前を聞くと、印象派を代表する画家で、「睡蓮」を描いた人と言うとイメージが浮かぶ人がおおいのではないでしょうか?

光の表現を探求した風景画は見る人を爽快な気持ちへといざないます。

世知辛い世の中、モネの作品たちに出会い、心をリラックスしませんか?

そのための第一歩、作品を身近に感じる豆知識をご紹介します。

 

本のギャラリーでは10月末まで、絵ハガキを中心に、モネの絵の世界をお伝えしています。来店の際にはご覧ください。

また、箱根ポーラ美術館では11月3日(火・祝)まで特別展が開催されています。見ごたえたっぷりです。機会があればお立ち寄りください。

 

★オスカー=クロード・モネの生涯

 1840年フランス・パリ生まれの画家。

 5歳でパリを離れ、英仏海峡を臨む海辺の街で育つ。

 19歳でパリにて若き画家たちと交流し絵を描く。

 公的な場での評価は得られず、貧しい生活を送る。

 30歳頃から絵が売れ始める。

 34歳の時に画家仲間たちと第1回印象派展を開催。

 印象派に対する評価は芳しくなく、不況の波にも のまれ、

 深刻な経済難に陥る。

 40歳後半になりアメリカで絵が売れ始め、

 連作「積み藁」で評価が高まる。

 50歳代になり名声を手に入れ、

 ノルマンディー地方の ジヴェルニーに家と土地を手に入れる。

 「花の庭」「水の庭」を造り、絵のモチーフとした。

 86歳で亡くなるまで代名詞の「睡蓮」を描き続ける。

 

★モネの絵の特徴

 自然の中の外光の美しさに魅了され、場所や時間、そして主題を変えながら刻々と変わる光が生む効果と色彩表現を追求し、「連作」という手法を見出した。

 

★日本からの影響

 19世紀後半のパリは日本ブームに沸き、多くの画家を魅了したのが浮世絵である。モネも浮世絵の収集を行っていた。

 浮世絵は従来の西洋絵画史では珍しい「連作」や睡蓮のモチーフとなった「睡蓮の庭(日本庭園)」に大きな影響を受けた。

 

★印象派  

 19世紀後半のパリで起こった芸術運動。

 価値の高いとされる絵の描き方に反して、屋外でパリの風俗や風景をテーマにして、筆跡を残すような描き方をした。

 画家仲間で独自にグループ展を開催し、そこに出展した画家たちを印象派と呼ぶ。モネが第1回印象派展に出展した「印象・日の出」の絵がきっかけで、印象派という名前が定着していった。

 

★睡蓮

 自分で造園した「水の庭」にある睡蓮をテーマにした作品群は約300点にもなり、 全作品の1/7を占めている。

 睡蓮を通して自らの絵を探求していった。

| 本のギャラリー | 16:15 | comments(0) | - | pookmark |
スポンサーサイト
| - | 16:15 | - | - | pookmark |