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喫茶にじのまど
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土日祝/10:00-18:30
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189-0014
東京都東村山市本町4-13-5,1F
042-395-8841


西武新宿線/久米川駅近く、空堀川沿いにある「喫茶にじのまど」のブログです。
ここでは期間限定メニューや健康についての記事をのせています。
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喫茶にじのまど*おいしいお茶と本のギャラリー
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本のギャラリー:夢の中へ…

幼い頃から毎日見る夢は、日常に近い夢からファンタジックな夢まで、覚えているもの忘れているもの色々です。 今、夢は心理学の分野だけでなく、大脳生理学の分野でも研究がされ、眠っている時に通常全ての人か夢を見ていることは明らかになっています。不思議な夢の世界をのぞいてみたいと思います。店内のギャラリースペースでの展示も行っています。興味のある方はご覧ください。

 

◆睡眠は色々ある。

睡眠はからだの機能を回復させ、さらに成長を促す大事な役割を持ち、睡眠中には様々な変化が起こります。

覚醒… はっきりと目覚めている状態。

レム睡眠… 閉じたまぶたの下で、急速に眼が動く。体は脱力しているが、脳は働き夢の中で起きている状態。

ノンレム睡眠…速い眼の動きが起こらない睡眠状態。浅い睡眠、深い睡眠、レム睡眠を一夜中で繰り返します。

 <段階1> まどろみ(入眠期)。半分起きて、半分眠っている状態。

   <段階2> 軽い睡眠。呼吸が規則正しくなり、眠ったという感覚が生じる。

   <段階3> 深い眠り。名前を呼んでもなかなか目覚めず、脳や体温が下がる。

   <段階4> 熟睡。強い刺激でないと目覚めず、脳の活動水準が低下している。

 

 ◆夢はいつ見るのか?

以前、夢を見るのは眠りが浅いためで良くない事と言われました。しかし、レム睡眠中は誰でも夢を見ていることが分かり、さらに最近の研究では睡眠中の全ての段階で夢を見ていることが定説となっています。 ノンレム睡眠の夢は不鮮明で断片的、気分感情の変化をともなうこともなく、日常的で平凡な内容のものが多く、印象に残りにくいようです。  レム睡眠の夢は鮮明な映像や音声、時には皮膚感覚などもともなっており、登場人物の表情やふるまいなどもよくできたドラマになっていて、怒り・恐れ・喜び・悲しみなど、激しい気分をともうものが多いようです。私たちが夢を見たと表現した時の夢は、レム睡眠中の夢になります。

 

◆私の1週間の夢を分析してみる。

平昌オリンピックが終わる頃の時期に見た夢を1週間、覚えている範囲で書き留めました。見る夢はいつもカラーで(人によって白黒やセピア色などの場合もあります)、色彩が鮮明に残ることもあります。

夢の内容を大まかに分類すると以下のようになり、1日の夢の中で、物語も色々と変化します。

・オリンピックに関連する夢が3日。

・江戸時代に関連する夢が2日。  

・仕事に関連する夢が2日。

夢の内容を分析すると寝る前に見ていたオリンピック放送に影響されたと思われること、時代小説をよく読むので江戸に関連したことなど、現実世界で興味あることが夢として表れているようです。また、オリンピックを見て体験したドキドキ感をもっと味わいたいと思いが夢に反映されている気がします。 競争していてもゴールにたどり着けない、オリンピックの映像が見られない、など詳細な夢物語から分析すると、解決ができない、考えなければならない問題があることが表れているのかなと思いますし、自分の思い通りにいかないことに対して、イライラせず、気持ちを落ち着けるようにする、心のトレーニングにもなっている気がします。 今回の1週間の夢では出て来ませんでしたが、いつもとは違う大事な日に朝に遅刻しそうな夢を見たり、歯に不安がある時に歯がグラグラしたり抜けたりする夢を見たり、心身の不安が夢として表れることもあります。 

 

◆夢のメカニズム

未解明なことが多く、様々な説が議論され、研究されています。現在定説となっているメカニズムをご紹介します。  動物も夢を見ていて、ラットを使った実験ではレム睡眠中その日に走った迷路のコースを夢の中で再び走ることが確認されています。からだは眠った状態のまま、記憶の強化と統合という神経回路網の構築をしているようです。  人間の脳が進化し、言語能力や自分の感情を主観的にとらえる能力を獲得しました。脳はその日の出来事と長期記憶の両方から材料を引き出し、夜ごとに新たな夢の物語をつくります。最も多く夢を見るレム睡眠中に、最も活発に働くのは行動や記憶の中枢です。また、人間の夢は感情を処理する役割も持っていて、夢を見る機能がうまく働かないと、感情的な傷が癒えずに、うつ状態や心的外傷後ストレス障害を引き起こすと言われ、夢を見る時間は、脳が私たちの心とからだを良い状態に保つために必要なのです。

 

〜おわりに〜

今回、夢についていろいろ考え、自分の夢を分析してみて、夢に様々な意味づけがなされてしまうと、夢を見る楽しさが無くなることが分かりました。寝る時に今度はどんな不思議な夢の世界へ旅するのか、ワクワクやドキドキして、寝起きとともに楽しく名残惜しい気持ちだけ残して忘れることが一番なのだなと感じました。

| 本のギャラリー | 13:20 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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